ローレルコート国立さくら通り

PARK FRONT|【公式】ローレルコート国立さくら通り|東京都国立市の新築分譲マンション

外観完成予想CG外観完成予想CG

外観完成予想CG

緑と開放感に潤うパークフロント緑と開放感に潤うパークフロント

現地周辺(2022年4月撮影)

現地周辺(2022年4月撮影)

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  • サッカーコート2.5面分(約19,000㎡)
    広大な公園を目前に。

    南側の窓を開けば「谷保第三公園」を目の前に望む日々。春は桜、夏は深い緑、秋はイチョウの彩りを豊かに感じながらバルコニーで寛ぐことができる一方、公園に訪れ親子で遊んだり、読書やテニスを楽しむなど、リラックスタイムを手軽かつ多彩に満喫できます。

マンション供給の少ない国立市。

国立・立川・国分寺エリアで、新築分譲マンションの供給戸数を比較しますと、国立が供給が少なく、2017年以降はひと桁台が続き、2019年、2021年においては供給されておりません。また、国立市においては【公園近接・南向き】の供給も少なく、2001年以降供給された新築マンションは本物件のみとなっています。

  • 【立川駅・国立駅・国分寺駅供給戸数】

    【立川駅・国立駅・国分寺駅供給戸数】

    対象期間:発売が2011年1月~2022年2月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内 データ資料:MRC・2022年3月号 作成2022.10.3(有)エム・アール・シー
    ●MRC入力ベースで1期・新規発売が2011年1月以降の物件のみ ●表示物件数は本調査段階におけるMRC捕捉・入力済みの合計 ●最寄駅入力は物件販売時のMRC入力時登録駅に基づく

  • 【国立市・新規物件供給戸数】

    対象期間:発売が2001年1月~2022年7月15日までのMRC調査・捕捉に基づくマンションデータの範囲内 データ資料:MRC・2022年8月号 作成2022.10.3(有)エム・アール・シー
    ●MRC入力ベースで1期・新規発売が2001年1月以降の物件のみ ●表示物件数は本調査段階におけるMRC捕捉・入力済みの合計 ●公園近接は道路挟みも含む

敷地配置・谷保第三公園イラスト

さくら通り

野球グラウンド

フレンドシップ・ガーデン

テニスコート

中央図書館

敷地配置・谷保第三公園イラスト

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  • 人気のイベントも多彩。一年中、
    楽しみの尽きないエンタメ・パーク。

    約19,000㎡の広さを活かした数々のイベントを開催。1月は大迫力の塞ノ神どんど焼きや消防出初式、4月は模擬店やパフォーマンスの観覧が楽しめるさくらフェスティバル、10月は、くにたちウォーキングのスタート・ゴール地点になるなど一年中楽しみが尽きません。また健康遊具が園内に点在するなど健やかな時間も多彩に演出します。

  • 〈1月〉塞ノ神どんど焼き〈1月〉塞ノ神どんど焼き

    〈1月〉
    塞ノ神どんど焼き

    〈4月〉さくらフェスティバル〈4月〉さくらフェスティバル

    〈4月〉
    さくらフェスティバル

    〈10月〉くにたちウォーキング〈10月〉くにたちウォーキング

    〈10月〉
    くにたちウォーキング

    健康遊具も設置健康遊具も設置

    健康遊具も設置

VIEW

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  • 現地眺望写真・6階相当(2022年5月撮影)

現地眺望写真・6階相当(2022年5月撮影)

現地眺望写真・6階相当(2022年5月撮影)

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現地眺望写真・6階相当(2022年5月撮影)

四季を楽しむさくら通り四季を楽しむさくら通り

さくら通り(徒歩1分・約60m)

さくら通り(徒歩1分・約60m)

  • 国立市のシンボルのひとつ
    「さくら通り」。

    1967年、富士見台団地の誕生と共に道路が整備され、そこに当時、200本以上のソメイヨシノが植えられ、1982年には公募で「さくら通り」と命名。住宅街の歴史と共に国立のシンボルであり続けています。

  • リニューアルで、
    よりいっそう安全、快適に。

    現地沿いにある「さくら通り」は2021年には歩道・車道・自転車道が完全分離の “人にやさしい道” として整備され、美観と共に安全性が増しました。桜並木と公園の豊かな自然が一体となって醸し出す開放感と彩り、潤いが日常を特別なものに変えてくれます。

概念イラスト

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概念イラスト ※地図を基に周辺の位置関係を概念化したもので、実際とは異なります。また建物立面は計画段階の図面を基に描き起こしているため変更になる場合があります。

ハザードマップから見る安心の地盤ハザードマップから見る安心の地盤

国立市富士見台二丁目は洪水浸水想定区域外に位置し、河川の氾濫等による水害の可能性が低いエリアに想定されています。

洪水浸水想定区域(想定最大規模)

洪水浸水想定区域(想定最大規模)
※出典:国土地理院・ハザードマップポータルサイト「重ねるハザードマップ」より

  • 凡例

  • 〜0.5m

  • 0.5m〜3m

  • 3m〜5m

  • 5m〜10m

  • 古代から高台を形成する
    更新世段丘(台地)の上に立地。

    現地の地盤分類は「更新世段丘(台地)」に区分されております。また現地に位置する台地(立川面)は、表層より「関東ローム層」に覆われ、下位には「立川礫層」および「上総層群」が分布しています。

    調査地周辺の層序表

  • 現地周辺土地条件図

    ※出典:国土地理院・土地条件図「人工地形更新版」より

    凡例凡例

    現地周辺断面図

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    ※出典/国立市公式ホームページ「都市計画マスタープラン・第1章まちづくりに関わる国立市の概況」より

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