エントランス完成予想CG
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誇らしく、心地よく、お住まいの方を迎える外観デザイン＆エントランスホール。
エントランスには、街のシンボルでもある一橋大学の兼松講堂を思わせるレンガ素材を採用。レンガ組積したようなデザインウォールにより、表情豊かな重厚感のある構えを造りました。エントランスホールにもレンガ調タイルを採用することで心地よい外との連続性を創出。木製の調度品を取り入れるなど、自然の温かみを感じる安らぎの空間を演出しました。
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エントランスホール完成予想CG
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マテリアルイメージ
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ARCHITECT
遠藤 実 Minoru Endo
有限会社環境デザイン研究室
一級建築士事務所
代表取締役／一級建築士 -
東京都立大学工学部建築工学科卒業。大手不動産会社の設計部門を経て「有限会社環境デザイン研究室」を設立。都市型マンションを中心に、ホテルやオフィスの企画・設計・監理業務に携わる。2010年度GOOD DESIGN賞受賞（赤坂 VISIX・平河町 VISIX）
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様々なメリットを実現する三方接道、
パークフロントを考慮した全体計画。南方向はさくら通りと谷保第三公園が広がっており、北西方面は共に約6mの離隔が確保されています。本物件ではこの三方接道の立地を活かした住戸計画を展開しており、公園に面した南向き中心※で住戸を配置。すべての住戸が道路に面した設計で、全住戸において開放感を実現しています。
※22戸／43戸
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現地周辺からの眺望（2022年4月撮影）
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敷地配置イラスト
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シラカシ
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ヤマボウシ
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ソヨゴ
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アベリア
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ヒラドツツジ
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フィリフィラオーレア
全てimage photo
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桜並木、緑あふれる公園と
美しく連なる植栽計画。美しい実をつけるソヨゴや色鮮やかに花咲くベニバナトキワマンサクが建物を囲い、その合間に、高木と低木がバランスよく配置されたランドスケープ。さくら通りの桜並木や谷保第三公園の植栽と連なり、瑞々しい花と緑のシーンが創出されます。
日々の暮らしを便利にする
共用設備
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■24時間ゴミ出し可能
ゴミの収集日・時間にかかわらず24時間いつでもゴミ出し可能です。
※ご利用は管理規約に基づきます。
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■宅配ボックス
留守の際も便利。不在時や、在宅中でも対応できないときに荷物をお預かりします。
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■駐車場
機械式12台・身障者用平置き1台の計13台ご用意しております。
※使用料（月額）：機械式：15,000円～19,000円、身障者用平置：20,000円
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■自転車置場
全86台の自転車置場をご用意。各住戸2台分確保しました。
※使用料（月額）：100円～900円
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■共用防災備品
大きな自然災害の発生など、万一の場合に備えて、災害緊急時に役立つ共用防災備品を設置しています。
