LOCATION｜【公式】ﾛｰﾚﾙｺｰﾄ国立さくら通り│東京都国立市の新築分譲ﾏﾝｼｮﾝ

生活利便が徒歩圏に

あらゆる施設がバランスよく揃った立地環境。

徒歩10分圏に、生活利便施設が集まる富士見台エリア。

さくら通りを中心に成熟した住宅街の広がる富士見台エリア。
行政・公共施設、スーパー、医療施設、教育施設など、日々の暮らしに必要な施設がバランスよく集積しています。

ダイエー国立店イオンフードスタイル
（徒歩9分／約670m）

国立市役所
（徒歩6分／約450m）

谷保クリニックビル
（徒歩7分／約550m）
10分圏概念マップ
※地図を基に現地から10分圏を概念的に表現したもので、周辺建物等及び一部道路は省略しております。また同心円の距離は直線距離、各施設への距離は現地からの道路距離を表示しております。
谷保第三公園
（徒歩1分／約50m）

市立国立第五小学校
（徒歩6分／約460m）

谷保天満宮
（徒歩9分／約700m）

PUBLIC

国立市の行政エリアでもある富士見台。

国立市役所など様々な
行政・公共施設が徒歩圏に。

市役所が間近にあるため各種手続き等が手軽に。図書館や福祉会館、市民ホールなど、様々な公共施設が徒歩圏に点在します。
国立市役所徒歩6分／約450m

平日は午前8時30分から午後5時まで利用可能。一部の窓口は第2・第4土曜日もご利用いただけます。
くにたち福祉会館
徒歩2分／約160m

サークルやコミュニティ活動など様々な用途で使用できます。館内には、老人福祉センター「なごみ」や中央児童館も併設。

国立郵便局
徒歩3分／約190m

郵便窓口は平日9時から19時まで、土曜日も9時から15時までご利用いただけます。

CLINIC

医療施設も徒歩圏に揃っているため安心です。

急な風邪や病気に対応できる
クリニックがそばに。

災害拠点病院指定の「東京都立多摩総合医療センター」や同じ建物内に併設された「東京都立小児総合医療センター」、二次救急医療機関に指定の「立川病院」など、大型総合病院が多数点在する他、周辺にも小児科クリニックや医療モールが気軽に通院できる距離に。

◎東京都立多摩総合医療センター／36診療科
◎東京都立小児総合医療センター／44診療科
◎立川病院／31診療科
東京都立多摩総合医療センター／
東京都立小児総合医療センター
約2,020m　※提供写真

施設を共有する都立小児総合医療センターや都立神経病院と共に公的広域基幹病院として，大規模な医療を展開。幅広い救急医療にも対応し、総合周産期センターやがん診療拠点病院としても豊富な実績を積み重ねています。
谷保クリニックビル
徒歩7分／約550m

同ビル内に北口内科、耳鼻咽頭科や眼科のクリニックもあるため便利です。

七條小児医院
徒歩10分／約760m

親しみのある外観の小児科クリニック。時間指定予約ができるため待ち時間も少なく安心です。

SHOPPING

個性的なショップなど多様なお店が勢揃い。

現地周辺概念図

※出典：国立市公式ホームページ／「まちの振興課・国立市商店街＆イベント会場MAP」より

国立の5つのメインストリート
周辺に広がる23の商店街を日常使い。

国立には、現地周辺を通る「さくら通り」をはじめ、国立駅から伸びる「大学通り」「富士見通り」「旭通り」、さらに「学園通り」があります。通り周辺には様々な商店街が広がっており、その数は23にも及びます。カフェやレストラン、日用雑貨、昔ながらの老舗や個性あふれるお店が並び、日々の飲食、お買い物に事欠きません。
大学通り
徒歩18分／約1,430m

さくら通り
徒歩6分／約430m
富士見通り
徒歩17分／約1,300m
旭通り
徒歩21分／約1,630m
学園通り
徒歩13分／約1,040m

駅周辺には大型のスーパーマーケットや話題のショップも。

品物が豊富に揃うスーパーマーケットや、こだわりの食材を揃えた老舗、新しいスタイルのお店が駅周辺に点在。会社帰りの買い物等に便利です。
紀ノ国屋国立店徒歩19分／約1,470m

日本で最初に誕生したセルフサービスのスーパー「紀ノ国屋」。宮内庁御用の果物商として門鑑を受けている老舗。生鮮品やパンも質が高く人気です。
西友国立店徒歩21分／約1,670m

年中無休の24時間営業のため、時間を気にせずいつでも気軽に買いに行けるので便利。24時間開設の駐輪場も利用できます。

現地周辺も
普段使いできるスーパーが充実。

手軽に行ける距離にスーパーマーケットが点在。生鮮食品や日用品など週末のまとめ買いなどに便利です。
フーズマーケットさえき（富士見台店）
徒歩4分／約320m

美・健康に役立つ商品、味の良い商品をお求め安い価格で提供しています。
ダイエー国立店イオンフードスタイル
徒歩9分／約670m

1階が食料品売り場、2階が「住まいのフロア」。日用品やペット関連、肌着など、日常に必要なものが手に入ります。

コンビニエンスストア近接。
ドラッグストアもそばに。

現地のほぼ隣にコンビニエンスストアがあるほか、ドラッグストアも近所に。日用品が欠けた時もすぐに買いに行くことができます。
ウエルシア国立富士見台店徒歩5分／約370m
サンドラッグ富士見台店
徒歩8分／約610m

ミニストップ国立
さくら通り店
徒歩2分／約150m

GOURMET

様々な人気店でこだわりの料理を楽しめるグルメな街。

ルシエル　徒歩21分／約1,650m

〈フランス料理店〉

人気のノーボーダーフレンチ。
料理とワインのペアリングも魅力。

多摩全域からお客さまが訪れる、“上質な日常”を届けてくれる人気店。しばりのないフランス料理で知られ、ときには和テイストの料理が登場することも。オーナーソムリエが、一品一品の料理に合わせてペアリングしてくれるワイン中心のドリンクも特長。ゆるすぎず固すぎず、リラックスしてフレンチが楽しめます。

マルカフェキッチン　徒歩5分／約330m

〈カフェ〉

ゆっくりくつろげる空間。
こだわりのドリンクや料理に大満足。

手づくりにこだわり、定番のラザニア、ドリア、カレーに加えて、季節を感じられる料理やデザートも大好評。有名店のスペシャルティコーヒー豆を使用したコーヒーやフレーバーティー、ハーブティー、癒やし系の自家製ドリンクもおすすめです。

新たな局面を迎える富士見台

市民、地域活動団体、事業者等、
行政が協働で進める街づくり。

富士見台地域では「公共施設の再編と一体的に取り組むまちづくりの推進」と「大規模団地と一体的に取り組むまちづくりの推進」を重点まちづくりと位置づけ、その実現のために、「場所の価値」の継承や「まちづくりの取り組みニーズ」の反映を前提とした6つの整備方針および重点的・優先的に取り組むべき10のプロジェクトを掲げています。

重点プロジェクト01～10

市民まちづくりプロジェクト100
（通称：市民100プロ）

だれでも気軽にまちづくりに関わる簡単な第一歩を踏み出すことができるまちをめざし、まずは、どんな小さなプロジェクト（取組）でも、１００個を目標に取組をスタートします。
さくら通りを軸とした富士見台
地域の魅力向上プロジェクト

さくら通りの魅力的な街並み形成を目指し、歩道のバリアフリー化、車道の２車線化、そして自転車道の整備を行っています。さらに、文化芸術の観点から、沿道に彫刻やベンチを配置しています。

【人・車・自転車の動線が分かれ
安全性を確保した「さくら通り」】

さくら通り（徒歩1分／約80m）

まちなかの居場所の魅力化・拡充
プロジェクト

子ども、大人、高齢者の各世代ニーズに合わせたふらっと気軽に立ち寄れる居場所拠点を街の至る所に設置。その魅力をさらに高め、つなぎ、増やすことで、より豊かな暮らしが息づく街づくりをしていきます。

※出典／国立市公民館（発行）
グリーンインフラを活用した
まちの回廊化プロジェクト

季節ごとに歩いて楽しめる「さくら通り」を緑の軸としながら、エリア内に数々ある公園を回廊のように緑でつないでいくことで、誰もが出掛けたくなるような、自然と共生するまちをめざしていきます。

谷保第四公園（徒歩7分／約520m）
谷保駅を含めた商業地の
にぎわいづくりプロジェクト

谷保駅周辺には３つの商店街を含めた商業地エリアが存在します。これに合わせ、公園、UR国立富士見台団地内のひろば空間など、市民に暮らしに楽しみを提供する場所として、継承と新たなにぎわいを生み出すための展開をしていきます。
矢川プラスを拠点とした
国立市の新たなにぎわいづくり
プロジェクト

地域ぐるみのにぎわい創出活動をさらに高めるため、高齢者から子どもまで多世代が交流できる公共複合施設「くにたち未来共創拠点矢川プラス」が完成。「児童館」、「幼児教育センター」等の施設が整備されます。

多世代の交流の場として整備された

くにたち未来共創拠点矢川プラス

矢川プラスを拠点とした国立市の
新たなにぎわいづくりプロジェクト始動

矢川プラス（徒歩17分／約1,290m）

共有スペース

とおり土間

矢川プラスの玄関口として、皆さまをお迎えするスペースです。カフェテーブルやベンチを設置し、くつろぎ、交流できる場所としていきます。
みんなのホール

カフェテーブルやローテーブル、ベンチなどのほか、壁に投影できるプロジェクターを設置したホールです。講演会や展示会などのイベントにも活用していく予定です。
みんなのひろば

子どもから大人まで遊び、くつろげるような芝生のひろばです。ステージを設置していますので、イベントやサークル活動の発表会などで活用していただく予定です。

※出典／「社会福祉法人くにたち子供の夢・未来事業団」ホームページより

UR国立富士見台団地を
モデルとした支え合いの
仕組みづくりプロジェクト

地域包括ケアシステムの実現に向けた第一歩の取組として、UR都市機構と連携しながら、UR国立富士見台団地で居場所が不足する場所に、これからのモデルとなる新しい居場所づくりに取り組みます。
国立富士見台団地をモデルとした住みたくなる、住み続けられる
環境整備プロジェクト

団地自治会を中心に長年培われてきた人のつながりや豊かなコミュニティ活動を「まちの価値」と捉え、団地の魅力を最大限に引き出し、若者世代が住みたく、高齢者も住み続けたい住環境の向上をめざしていきます。

【富士見団地内にはイノベーションされた
お店が数々揃います】

むっさ21徒歩7分／約520m

団地の造成と同時期に開業した「むっさ21（富士見台名店街）」、谷保産野菜や「くにたち」ブランド認定ビールなどを積極的に販売している。

とれたの徒歩7分／約520m

くにたち野菜と地域物産の専門店｢とれたの｣。地元周辺で採れた新鮮野菜は、午前中には売り切れるほど大人気です。
富士見台トンネル徒歩7分／約510m

バーやお味噌汁専門店、おはぎ屋さんなど、曜日時間によって個性的な店が営業するシェア商店です。

未来に向けた重点エリア
検討プロジェクト
（重点エリア：市役所を中心とした公共施設が集積する周辺エリア）

市役所をはじめとした大型公共施設を中心に、今の暮らしやすさと利便性をさらに向上させ、持続可能なまちの基盤の再整備を20年間をかけて進めていきます。
市民と行政とのまちづくり体制
構築プロジェクト

地域における様々な課題が複雑化する中、包括的なアプローチなしには、解決できないケースが増えています。富士見台地域のまちづくりでは、市民と行政が身近な関係性構築をめざし、様々な課題に取り組みます。