1日平均約13万人の人々が利用※する
多摩モノレール。
多摩モノレールは、「多摩センター」駅と「上北台」駅までを繋ぐ、多摩地域を縦断する路線です。これにより京王線や小田急線への乗り換えが楽になり、これまで南北の移動が困難であった多摩地域において重要な役割を果たしています。
※出典:多摩都市モノレール株式会社「第38期報告書」より
「立川」1駅2分。
JR中央線利用で都心までの移動がスムーズです。
駅北口からリムジンバス利用で
羽田空港への移動も快適。
優れた交通アクセスも、立川を使いこなせる
本物件ならではの魅力のひとつです。
JR中央線特急・特快など全種別の急行が停車する「立川」駅。
「新宿」「東京」など都心まで快適にアクセスできます。
JR南武線や徒歩で乗り換え可能な多摩モノレールも利用でき、
フレキシブルなアクセスを実現します。
中央線快速・青梅線における普通列車グリーン車のサービスを2025年春に開始予定。
2階建てグリーン車を2両連結し、Wi-Fiが利用可能。
快適な移動を支えます。
多摩モノレールは、「多摩センター」駅と「上北台」駅までを繋ぐ、多摩地域を縦断する路線です。これにより京王線や小田急線への乗り換えが楽になり、これまで南北の移動が困難であった多摩地域において重要な役割を果たしています。
※出典:多摩都市モノレール株式会社「第38期報告書」より
JR「立川」駅や総合病院の「立川病院」、
「柴崎体育館」などの公共施設への移動は、
立川市のコミュニティバス「くるりんバス」の利用が便利です。
最寄りバス停は「元多摩教育センター(約70m/徒歩1分)」
「元多摩教育センター東(約100m/徒歩2分)」となります。
「立川」駅北口から羽田空港行きの直行バスが毎日運行。
荷物の多い空港までの移動も乗り継ぎ無しで快適になります。
現地から甲州街道を経て、
中央自動車道「国立府中IC」を利用。
家族でレジャースポットや大型ショッピング施設など、
軽快にお出かけできます。
※「吉祥寺」駅/通勤時:JR南武線利用、「立川」駅にてJR中央線快速乗り換え/日中時:JR南武線利用、「立川」駅にてJR中央線中央特快、「三鷹」駅にてJR中央線快速乗り換え(21分)
※「新宿」駅/通勤時:JR南武線利用、「立川」駅にてJR中央線通勤特快乗り換え/日中時:JR南武線利用、「立川」駅にてJR中央線中央特快乗り換え(31分)
※「渋谷」駅/通勤時:JR南武線利用、「立川」駅にてJR中央線通勤特快、「新宿」駅にてJR山手線乗り換え/日中時:JR南武線利用、「立川」駅にてJR中央線中央特快、「新宿」駅にてJR山手線乗り換え(42分)
※「池袋」駅/通勤時:JR南武線利用、「立川」駅にてJR中央線通勤特快、「新宿」駅にてJR山手線乗り換え/日中時:JR南武線利用、「立川」駅にてJR中央線中央特快、「新宿」駅にてJR山手線乗り換え(43分)
※「東京」駅/通勤時:JR南武線利用、「立川」駅にてJR中央線通勤特快乗り換え/日中時:JR南武線利用、「立川」駅にてJR中央線中央特快乗り換え(46分)
※「銀座」駅/通勤時:JR南武線利用、「立川」駅にてJR中央線通勤特快、「四ツ谷」駅にて東京メトロ丸ノ内線乗り換え/日中時:JR南武線利用、「立川」駅にてJR中央線中央特快、「四ツ谷」駅にて東京メトロ丸ノ内線乗り換え(49分)
※「大手町」駅/通勤時:JR南武線利用、「立川」駅にてJR中央線通勤特快、「御茶ノ水」駅にて東京メトロ丸ノ内線乗り換え/日中時:JR南武線利用、「立川」駅にてJR中央線中央特快、「御茶ノ水」駅にて東京メトロ丸ノ内線乗り換え(53分)
※「立川」駅・「分倍河原」駅・「府中本町」駅・「稲田堤」駅・「登戸」駅・「武蔵溝ノ口」駅・「武蔵小杉」駅・「川崎」駅/通勤時:JR南武線利用直通/日中時:JR南武線利用直通
※「立川南」駅・「立飛」駅・「玉川上水」駅・「高幡不動」駅・「多摩動物公園」駅・「多摩センター」駅/通勤時:多摩都市モノレール線利用直通/日中時:多摩都市モノレール線利用直通
※所要時間は通勤時7:30~9:00着、( )内は日中平常時11:00~16:00着のもので時間帯により異なります。また乗り換え・待ち時間を含んでおります。(2024年9月現在・ジョルダン調べ)