プラン│【公式】ローレルコート武蔵小杉 ザ・レジデンス│神奈川県川崎市の新築分譲マンション

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PLAN

平均専有面積70㎡超のゆとり
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南向き中心※1
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充実の設備仕様

邸宅らしさのこだわりは、一つひとつの住戸にこそ宿るべき。
その思想を具現化する、南向きを中心とした明るさと、家族がのびのびできる広さ。
そして快適を目指した設備・仕様の数々。
それらの調和が、この地にふさわしくかけがえのない暮らし心地を醸成する。

多彩なライフスタイルに応えるプランニング。

  • マルチスペース

    収納や作業スペースなどに活用できる柔軟な空間。

    リビング・ダイニングから出入りのできるマルチスペースは、一般的な物入れよりも広さを確保した、活用の幅が広がる空間です。広さを活かしてちょっとした作業ができるため、家族を身近に感じながらデスクワークや読書に集中することができます。※H、Ht、Qrタイプ

    H type部分図

    H type部分図

    参考写真

    参考写真

  • ウォークスルークロゼット

    衣類の扱いもスマートに変わる、時短のこだわり。

    通路としての役割も担うクロゼットです。洗面室と洋室のあいだに設けることで、リビング・ダイニングを経由せずに入浴できるほか、着替えもスムーズになります。また、洗濯・乾燥した衣類をすぐにクロゼットに収納整理でき、洗濯物をバルコニーに干す場合にも動線が確保しやすくなるなどのメリットがあります。※C、E、Et、G、Gt、J、Jt、K、Kt、M、Mt、Sr、Trタイプ※Eタイプは洗面室に近接していません。

    G type部分図

    G type部分図

    G typeウォークスルークロゼットイメージイラスト

    G typeウォークスルークロゼットイメージイラスト

  • 土間

    土間の活用で、アウトドア用具の整理もばっちり。

    玄関に土間を設けることで、キャンプ用品やサーフボード、ゴルフバッグなど、室内に運びにくいアウトドア用具を整理することができます。玄関近くに置いておくことで、レジャーの際に簡単に持ち出すことができます。※E、Etタイプ

    E type部分図

    E type部分図

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  • ルーフバルコニー

    空との距離が近い、開放的なセカンドリビング。

    ゆったりとした広さを確保したルーフバルコニーは、幅広く活用することができて便利です。例えば、床をウッドデッキにしてセカンドリビングとして利用することも。目の前は低層の住宅街となっているため、晴れた日にはチェアを置いて、開放的な眺望を眺めながらくつろぐことができます。※Qr、Rr、Sr、Trタイプ

    Sr type部分図

    Sr type部分図

    Sr typeルーフバルコニーイメージイラスト

    Sr typeルーフバルコニーイメージイラスト

  • 専用テラス

    四季折々の花々を身近に感じるアウトドア空間。

    テラス・専用テラスは奥行きをしっかり確保することで、通風・採光の心地よさと使い勝手の良さを高めました。眼前には植栽スペースが広がり、季節の彩りを鑑賞しながら穏やかな時間を過ごすことも。スロップシンクが備わっているため、ガーデニングやテラスのお手入れも簡単です。標準装備のベンチもご用意しました。※Dt、Et、Ft、Gt、Ht、It、Jt、Kt、Lt、Mt、Nt、Ot、タイプ※スロップシンクはMt、Nt、Otタイプ除く

    Ht type部分図

    Ht type部分図

    Ht type専用テラスイメージイラスト

    Ht type専用テラスイメージイラスト

これからの次代にふさわしい、先進の設備クオリティ。

発展した都市の私邸にふさわしく、住まいの隅々に至るまで先進性に優れた設備・仕様を採用。いつまでも快適に暮らすことのできる住まいを目指しました。

  • 参考写真

    生ゴミを排水口で処理できるので、ゴミ出しの手間が少なくキッチンを清潔に保ちます。
    ※一部処理できないゴミがあります。

  • 参考写真

    調理中でも手を触れずに水を流すことのできるタッチレス水栓を採用しています。

  • 参考写真

    宅配サービスを玄関前の宅配ボックスで受取可能。時代の流れに柔軟に対応しています。
    ※ご利用は管理規約に基づきます。

部屋ごとに適した等級のサッシを採用。

「ローレルコート武蔵小杉 ザ・レジデンス」では、お部屋ごとにふさわしい遮音性能を確保するために、騒音測定を実施。その結果を踏まえ、各開口部に適したT1〜T4等級のサッシを採用しています。

サッシの遮音性能基準は、日本工業規格JISA4706により規格化しておりT-4~T-1等級で表示されております。数値が高い方が遮音性能に優れています。上の図では、外部から進入する音に対して、周波数ごとの音(音響透過損失)の低減量を示しています。たとえばT-4等級のサッシであれば500Hzの音は約40dB程度、125Hzの音は約25dB程度低減する性能を持っていることになります。

※遮音効果は諸条件により異なります。また、遮音性能はサッシのみのものであり実際の住戸における遮音効果とは異なります。※サッシの等級は住戸により異なります。

時代の変遷とともに、出会いにくくなりつつある“住まいの広さ”。

過去11年のデータによると、1都3県における分譲マンションは徐々に住戸面積の狭小化の傾向にあります。11年前に比べ、70㎡を超える住まいの希少性が高くなっていることの裏付けにもなっています。

※MRC調べ/対象期間:2014年1月~2024年12月31日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内、データ資料:MRC・2025年2月号

CASBEE川崎

※1.全75戸中54戸が南向き住戸。
※WTC:ウォークスルークロゼット WIC:ウォークインクロゼット SIC:シューズインクロゼット
※掲載の間取りは、2024年4月時点の計画段階の図面を基に描き起こしているため変更になる場合があります。
※掲載のイメージイラストは、計画段階の図面を基に描き起こしているため変更になる場合があります。家具調度品は販売価格には含まれません。眺望は将来にわたり保証されるものではありません。