18年ぶりの武蔵小杉│【公式】ローレルコート武蔵小杉 ザ・レジデンス│神奈川県川崎市の新築分譲マンション

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二ヶ領用水/徒歩7分(約520m)

二ヶ領用水/徒歩7分(約520m)

武蔵小杉に18年ぶり※1の出会い

東急線「武蔵小杉」駅徒歩7分×住居系地域東急線「武蔵小杉」駅徒歩7分×住居系地域

駅前の利便を享受し、落ち着いた暮らしが叶う「住居系地域」※2
この場所に、18年ぶり※1となる私邸を描く。

飛躍的な発展を遂げた「武蔵小杉」エリア。
駅前は今や大型商業施設が林立し、先進の暮らしを謳歌することができます。一方、少し離れるだけで昔ながらの商店街や住居系地域が今もなお残り続けていることも特徴。
進化した華やかさと懐かしき温もり、双方の心地よさを手にすることのできる場所を、駅徒歩7分に見出しました。
この地における住まいの分譲は、実に18年ぶりのこととなります。

※1.2006年以降東急線またはJR線「武蔵小杉」駅最寄り駅の新規物件で用途地域が住居系且つ東急線「武蔵小杉」駅徒歩7分以内の物件は2006年発売の「パークシティ武蔵小杉」1物件となります。(MRC調べ/対象期間:発売が2006年1月~2023年3月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内、データ資料:MRC・2024年4月号)
※2.住居系地域とは用途地域が第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、準住居地域、田園住居地域のことを指します。

駅徒歩7分、商業エリアに近く住居系地域であるポテンシャル。

計画地は「武蔵小杉」駅徒歩7分の住居系地域。駅前の大型商業施設はもちろん、住宅地付近の商店街も普段使いができるフレキシブルなポジションです。

立地概念図

※3.東急線「武蔵小杉」駅南口1よりの距離となります。

駅前で人気の大型商業施設を目的に合わせてフル活用。

ショッピングのみならず、グルメやスポーツ、リラクゼーションなど、柔軟に楽しめる複数の駅前商業施設。それらを目的に応じて使いこなすことができます。

「武蔵小杉」駅周辺の街並み/徒歩9分(約680m)

毎日の買い物に便利な商店街も身近に。

昔ながらの商店街が身近にあることも、この場所の魅力。日頃の買い物や外食など、さまざまな店舗が揃った「法政通り商店街」が徒歩3分で利用可能です。仕事やお出かけからの帰路で、必要なものを買って帰ることができます。

中古市場の数字が示す、駅徒歩7分のリセールバリュー。

東京を含む近郊1都3県において、築15年以内の分譲マンションの中古の売り出し価格は、駅に近いほど高い傾向にあります。万が一、将来的に住まいを手放すことがあったとしても、駅徒歩7分であることがアドバンテージになると言えるでしょう。

※一都三県、築15年以内(流通時)の中古マンション募集事例(投資用マンションは除外)※流通年/2021年1月~2023年12月※Realnetマンションサマリの新築マンションデータと、アットホーム社の中古流通マンションデータを元にリセールバリューを算出

開発された利便性の恩恵と、邸宅地の穏やかさに包まれた“住むための武蔵小杉”。

近年の長きにわたる開発計画により、武蔵小杉エリアの用途地域は大きく変わりました。駅周辺で大きく拡大した商業系地域を間近としながら、これまで変わらず守られてきた住居系用途地域が「ローレルコート武蔵小杉 ザ・レジデンス」の計画地になります。

左右にスライドします

Before After

用途地域マップ

Before
After

用途地域マップ

時代の変遷とともに、出会いにくくなりつつある“住まいの広さ”。

過去10年のデータによると、1都3県における分譲マンションは徐々に住戸面積の狭小化の傾向にあります。10年前に比べ、70㎡を超える住まいの希少性が高くなっていることの裏付けにもなっています。

※MRC調べ/対象期間:2014年1月~2024年2月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内、データ資料:MRC・2024年3月号

※掲載の徒歩分数は1分=80mとして算出(端数切り上げ)したものです。
※掲載の距離は地図上を計測した概算値です。
※掲載の環境写真は2024年5月に撮影したものです。
※掲載の情報は2024年4月現在のものです。