戸建て住宅エリアと四方道路だからこそ得られる開放感。
近くに高い物件があまりない、大きな空が広がる戸建て住宅街。この伸びやかな環境のなか、本物件は四方の全方位が道路に面している開放感と独立性の高い敷地に生まれます。
上層階だけでなく、建物の足元にもゆとりができる、寛げる立地となっています。
断面図
四方の道路を広く取ることで実現した開放感。
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全173邸のスケール感と開放感を、共に享受できるという価値。
2000年1月以降に誕生した川口市の物件のうち、150戸以上のスケールと四方接道の開放感があるのは、わずか5物件(約1.7%)のみ。
その中でZEH-M Orientedを採用しているのは本物件のみとなっています。※対象期間:発売が2000年1月〜2023年5月15日までのMRC調査・捕捉に基づくマンションデータの範囲内(データ資料:MRC・2023年6月号 作成:2023.06.13(有)エム・アール・シー)
半世紀に渡り住み継がれてきた、歴史ある本計画地。
もとは官舎が建っていた本計画地。
半世紀に渡り住み継がれてきたというこの地は、穏やかな住環境で公務員が暮らすための場所に選ばれました。その落ち着いた雰囲気は、いまもこの地に息づいています。
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※出典:国土地理院撮影の空中写真(1974-78年撮影)
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※出典:国土地理院撮影の空中写真(2019年撮影)