近鉄不動産株式会社(本社:大阪市天王寺区/取締役社長:倉橋 孝壽)は、 てんしばゲートエリア「てんしば i:na(イーナ)」 が、2019年11月22日に開業してから1周年を迎えるにあたり、2020年11月7日(土)から「てんしば i:na(イーナ)」のシンボルであるリーフ屋根のライトアップを実施いたします。

 

全長約75mのリーフ屋根の縁に13個のLED投光器を設置し、「てんしば i:na(イーナ)」のロゴカラーでもある青、赤、黄、緑の4色と、それらを基調としたグラデーションの光を屋根の中央に向けて照射することで、幻想的な空間を作り出します。

また、天王寺公園エントランスエリア「てんしば」でも、昨年に引き続き、木々に取り付けられたライトが芝生エリアの外周を縁取るイルミネーションを実施し、「てんしば」、「てんしば i:na(イーナ)」の両施設が冬の天王寺公園を彩ります。

 

さらに、「てんしば」、「てんしば i:na(イーナ)」 では、10月から開催し、ご好評いただいている「てんしば秋まつり」を11月の土・日・祝日にも延長して開催し、ふわふわ遊具やミニショベルカー体験のほか「てんしば」を1周するロンドンバスなどをお楽しみいただけます。

 

ぜひ、 「てんしば」、「てんしば i:na(イーナ)」 にお越しいただき、昼は「てんしば秋祭り」や芝生広場で遊び、夜はライトアップやイルミネーションに包まれた美しい空間をお楽しみいただくなど、天王寺公園を満喫していただければと考えています。

 

10月に開業5周年を迎えた「てんしば」、11月に開業1周年を迎える「てんしば i:na(イーナ)」 では、新型コロナウイルス感染拡大防止に努めながら、今後も天王寺・あべのエリアの賑わい創出に貢献してまいります。

詳細については、別紙のとおりです。