
みんなの笑顔は、
こどもを笑顔にする。
すべてはこどもの明日のために。

こども、そしてこどもを囲む人たちが笑顔になれる取り組み「KODOMOREーコドモアー」。
4つの視点を軸に、子育てファミリーに嬉しい、暮らしやすい住まいを目指しました。
共用施設の充実をはじめ、住戸内に至るまで、さまざまな工夫を採り入れています。
※採用については物件により異なります。
KODOMORE
-コドモア-4つの視点
安心・安全を。
好奇心旺盛なこどもたちはどんなことにも興味津々。普段気にも留めないようなことでも、
こどもにとっては気になったり、一転して危険なものになってしまうことも。
ヒヤリとする場面を回避できるよう工夫を凝らし、細部に至るまで安心・安全な住まいを目指します。
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2段クレセント(住戸リビング掃出窓)
小さなこどもの手が届きにくい高さ約1500mmの位置にもうひとつのクレセントを配置。こどもが不用意にバルコニーに出てしまう危険を回避します。
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ソフトクローズ機能付引戸(住戸内引戸)
勢いよく扉を閉めたときも、ゆっくり動くソフトクローズ機能により、スピードを緩め、指はさみのリスクを軽減します。
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玄関ドア指はさみ防止(住戸内玄関ドア)
玄関ドアの戸尻部の隙間をなくすことで、玄関ドアを閉じる際の指はさみ事故の防止に配慮しています。
こどもの成長。
こどもが「やってみよう」と思うことが成長の第一歩。その一歩を「できた」に変えて、自信につなげられるよう、
設備をこどもの高さに合わせたり、こども専用のスペースを設けることで自発的な成長を促します。
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2段のハンガーパイプ(住戸内一部クロゼット)
こどもが自ら整理収納できるよう、こどもの手が届く高さにハンガーパイプを設置。成長に合わせてハンガーパイプの高さも調整可能です。
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マルチストレージプラン(一部住戸間取り)
リビングから直接出入りできる大型収納。家族の物が多くなりがちなリビングをすっきりとした空間に保てます。また、こどもの荷物やおもちゃの専用スペースを設けることで、片づけの習慣化にもつながります。
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ファミリートイレ(共用部)
共用部のトイレには、幼児用トイレや手摺を併設し、こどもが自分自身でやってみたいと思う気持ちを後押しします。おむつの交換台も備え、こどもだけでなく大人にとっても使いやすいトイレです。
親のゆとりを。
子育てで大切なことのひとつは、親自身のゆとりをつくること。
便利で快適な住まいで時間や心にゆとりが生まれたら、こどもとしっかり向き合え、おおらかな気持ちで過ごせるはず。
親の心と身体のゆとりは、巡り巡ってこどもに返っていきます。
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室内物干し(住戸内)
雨の日や花粉の多い季節に役立ちます。インテリアの邪魔にならないよう、使わないときには取り外し可能。バルコニーに干しきれないときにも便利です。
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マンション内カート(共用部)
たくさんの荷物を持っているときはマンション内での移動も一苦労。共用カートがあれば普段の買い物以外にも、宅配ロッカーに届いた重い荷物も住戸まで楽に運べます。
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自転車空気入れ(共用部)
固定式の空気入れを駐輪場にご用意。朝の忙しい時間やこどもを連れたおでかけ前に、うっかり自転車の空気を入れ忘れていても安心です。
共に楽しむ。
こどもと一緒に身支度するなど、日常生活を共に楽しむ仕掛けを。
また、住民同士の交流の場を設けることで、コミュニケーションがうまれ、
マンション内でのこどもたちを見守る“目”を育みます。
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偏心ボウルの洗面化粧台(住戸内)
ボウルの位置を片側に寄せることで、こどもと一緒に並んで身支度ができます。
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共育の場 コドモアラウンジ(共用部)
こどもの遊ぶキッズスペースと、大人がくつろぐレストスペースを兼ね備え、こどもも大人も楽しい時間を過ごせます。
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イベント企画・開催
住まう方同士のコミュニティづくりのひとつとして“ウェルカムパーティー”をはじめ、こどもから大人まで楽しめるイベントを企画・開催します。
※管理委託会社による企画・開催となります。
KODOMORE STAFF

子育ての思いを住まいへ
「KODOMORE」の企画メンバーは、子育て真っ最中の社員です。
それぞれの子育て体験を活かして「住まい」と「暮らし」を見つめ直し、アイデアを企画に盛り込みました。
※掲載の写真は、当社施工例または、参考写真です。実際と異なる場合がございます。
※物件により一部仕様が異なります。あらかじめご了承ください。