大阪都心の大動脈「御堂筋」に寄り添う「ローレルタワー御堂筋本町」。 Osaka Metro御堂筋線・中央線・四つ橋線の3線が利用可能な「本町」駅へ徒歩4分、梅田・難波を5分圏内に収めるほか、緑豊かな靱公園へ徒歩3分と心地よい暮らしも謳歌できる好立地に誕生します。都心生活の利便性や快適性をさらに際立たせるタワーレジデンスの魅力を、会員Yさまにレポートしていただきます。
堺市在住。ご実家である分譲マンションにお住まい。将来を見据えて、便利な都心部で分譲マンションの購入を検討中。
モデルルームレポートにご登場いただくレポーターを引き続き募集中!
ご応募はこちら
交通概念図
外観完成予想図
Location
御堂筋(徒歩3分/約160m)
Osaka Metro御堂筋線と大阪万博の開催で注目を集めるOsaka Metro中央線が交差する御堂筋本町。利便性の高さに加えて、進化する御堂筋の未来にも期待が高まるエリアです。2018年に策定された「御堂筋将来ビジョン」によって、御堂筋は人が主役のメインストリートへ生まれ変わろうとしています。車中心の大動脈から人が中心の都市空間へ。ラグジュアリーホテルの開業など、すでに再開発事業が続々と予定されています。「人が集まる賑やかな都心で暮らしたいと思っていて、これまでは梅田と難波のイメージが強かったのですが、再開発が予定されている御堂筋周辺もこれからどんなふうに生まれ変わるのか楽しみなエリアですね」
御堂筋将来ビジョンイメージイラスト
出典元:御堂筋完成80周年記念事業推進委員会
御堂筋(徒歩3分/約160m)
建設地
エリア概念マップ
「ローレルタワー御堂筋本町」は、オープンスペースの確保や沿道の緑化の推進などが計画されている「船場都心居住促進地区」の一画に誕生します。ビジネス街としてだけでなく、心地よい住環境が整う街としての発展も期待されています。「本町駅から現地まで本当に近いですね。御堂筋沿いは人通りも多いし、夜帰宅するときも安心です。本町はオフィス街の印象が強かったのですが、 実際に現地周辺を歩いてみると、おしゃれなカフェやごはん屋さん、スーパーやクリニックもそろっているし、暮らしやすい都心だと思います」
靱公園(徒歩3分/約200m)
都会のオアシスとして親しまれている「靱公園」へ徒歩3分。総面積約9.7haの敷地内にはバラ園やケヤキ並木などがあり、ゆったりと過ごすことができます。「これだけ靱公園に近いのはうれしいですね。子どもをのびのび遊ばせられるし、大人もウォーキングするのに絶好な場所ですし、大きな公園が近所にあると健康的な暮らしが叶えられそう」
靱公園(徒歩3分/約200m)
現地周辺エリア概念図
「ローレルタワー御堂筋本町」は、大阪都心を代表する4つのエリアが徒歩圏内に。大阪屈指のビジネス街「本町・淀屋橋エリア」には、本町ガーデンシティや淀屋橋odonaなど大人が愉しめるスポットがそろい、「中之島・肥後橋エリア」には、ラグジュアリーホテルや美術館なども。さらに、休日のショッピングは「心斎橋・堀江エリア」へ、「靱公園・新町エリア」では公園で憩いおしゃれなお店を巡ることもできます。「歩いていろんなところに行けるのがいいですね。気分や目的にあわせて行くところが選べるし、休日だけでなく仕事帰りにも立ち寄りやすいので、ここで暮らすときっと毎日が楽しいでしょうね」
Design・Landplan
ガーデンウォーク完成予想図
美しくスタイリッシュに“魅せるタワー”として誕生する「ローレルタワー御堂筋本町」。靱公園を望む西面には、空との調和を意識したガラス手すりを採用し、柔らかな印象を与える仕上がりに。また、御堂筋を望む東面には、歴史的な建築・文化が息づく御堂筋界隈の碁盤目状の街区をモチーフにしたデザインを採用しています。また、地震の揺れを抑える「制震構造」を用い、柱・梁の損傷や家具の転倒などを低減します。「御堂筋側からと靱公園側からと建物の見え方が変わるのはユニークですね。どちらもおしゃれなデザインで、魅せるタワー としてのこだわりが感じられます」
外観完成予想図
グランドエントランス完成予想図
コーチエントランス(車寄せ)完成予想図
エントランスホール完成予想図
敷地の南北・二ヵ所にエントランスを設け、グランドエントランスはホワイトを基調にシンボリックかつ洗練された空間に仕上げ、コーチエントランスは車寄せを設け、同乗者を優雅にエスコートします。また、エントランスホールは大阪の原風景「海」をテーマに、波をモチーフにしたファブリックアートが二層吹抜けの大空間を彩ります。「ラグジュアリーホテルのようなデザインで、エントランスを見るだけで建物内がどんなふうになっているのか、ワクワクします。こんなマンションに住んでみたいですね」
コンシェルジュカウンター完成予想図
オーナーズラウンジ(集会室)完成予想図
ゲストルーム完成予想図
内廊下完成予想図
共用廊下はカーペット仕上げのホテルライクな内廊下を採用するほか、きめ細やかに暮らしをサポートする「コンシェルジュカウンター」を設置。エレガントな雰囲気の「オーナーズラウンジ(集会室)」と、その隣にはツイン仕様の「ゲストルーム」をご用意。「オーナーズラウンジは、友達を呼んでパーティーなどで使いたいですね。ゲストルームも雰囲気がとてもよく、家族にぜひ泊まってもらいたいです。オーナーズラウンジもゲストルームも、すごく素敵な空間なので、招待した人はきっと喜んでくれるでしょうね」
敷地配置イメージイラスト
コンシェルジュや警備員などによる24時間有人管理や防犯性を高めるトリプルセキュリティを採用。また、ゴミ置場を各階に備え、収集日にスタッフが回収します。「24時間有人管理というのはすごい。いつもどなたかいるだけで安心します。各階にゴミ置場があるのも助かりますね。ゴミを持って1階まで下りる手間が省けるし、部屋着のままでさっと出せますね」
Model Room
総241邸の「ローレルタワー御堂筋本町」 は、1LDK・42.61㎡から3LDK・155.89㎡まで豊富なプランバリエーションをご用意。また、モデルルームは2タイプあり、今回は66.01㎡のMタイプをご覧いただきました。全邸共通のポイントとして、天井高2.5m(プレミアムフロアは2.7m)に設計し、のびやかな空間を実現。評判の高い「トーヨーキッチン」を採用するなどハイグレードな設備・仕様を採用しています。「モデルルームは天井も高く、広々としていて2人暮らしでも十分ゆったり暮らせますね。 1LDK も用意され、贅沢な1人暮らしが楽しめそう」
機能性とインテリア性に優れた「トーヨーキッチン」は、シンクスペースを立体的に活用することで、ほとんど動かずに調理ができる「ゼロ動線」を実現。また、食器洗い乾燥機やディスポーザ、ビルトイン浄水器、大容量の引き出しユニットなども備えています。「キッチンの大きさにびっくりしました。シンプルでムダがなく、シンクの上にまな板があるのも便利ですね。こんなキッチンがあれば、楽しく家事ができそうです」
モデルルーム(Mタイプ)の特長は、豊富な収納スペースを確保していること。玄関にシューズインクロゼット、洋室にウォークインクロゼットを備え、キッチンの横に約0.4畳の納戸も設置しています。「玄関や洋室にたっぷり収納があって、必要な場所にしっかり確保されているのがいいですね。納戸はキッチンのすぐ横にあるので、食料品などを置くパントリーとしても使えそう」
モデルルームは、タワーマンションでありながら、出幅約1.6m※のバルコニーを設け、キッチンに勝手口を設置しています。「タワーマンションでバルコニーがあるのは珍しいですよね。スペースも広々としていて、ガラス手すりだと光が入ってくるので、バルコニーや部屋まで明るく感じますね」
※住戸により異なります。
レポートの感想をお聞きしました。
「御堂筋本町は、御堂筋の進化や周辺の再開発に将来性が感じられ、これから注目していきたいエリアですね。本町駅から現地までとても近く、靱公園などいろんな場所に歩いて行けるのも魅力的です。梅田や難波が5分圏内なので、結婚・出産後も仕事が続けやすく、大阪市内各所にもアクセス便利なので、転職しても通勤に困らなさそう。また、モデルルームを見学して参考になったのが収納スペースです。これまであまり意識していなかったのですが、シューズインクロゼットやウォークインクロゼット、納戸が必要な場所に使いやすく用意され、とてもよく考えられているんだなと感じました」
※本コンテンツ掲載の完成予想図およびイメージイラストは設計図書を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。また、官公庁の指導、施工上の都合により仕様・色彩・植栽等に変更が生じる場合があります。※モデルルーム写真は、モデルルーム(Mタイプ・モデルルームプラン)にて、2019年4月・2020年1月に撮影したもので一部有償オプションが含まれております。タイプにより、室内の形状、 色彩、仕様等は異なります。オプション等のお申込みには期限がございます。家具・調度品類等は分譲価格に含まれておりません。予めご了承ください。※詳しくは係員にお尋ねください。※掲載の参考写真については、実際のものとは多少異なります。
※不動産の表示に関する公正競争規約・同施行規則の改正に基づき2022年9月1日より一部表記を変更しております。