Location 風情豊かな四季を味わい、
快適な都市生活も愉しむ。

生活利便施設が集う京福電鉄北野線「北野白梅町」駅前から西大路通を北に進むと「ローレルコート京都北野」の建設地が見えてきます。賑やかな駅前とうってかわって現地周辺は、静寂と緑に包まれた住宅地。現地の北に平野神社、東に北野天満宮があり、早春の梅、春の桜、初夏の青紅葉、秋の紅葉など美しい古都の四季が身近に愉しめる立地です。「京都市内中心部の田の字地区に絞って検討しているので、他のエリアを見ることがなかったのですが、北野周辺はすごく暮らしやすそうな所ですね。駅前のコンパクトな範囲にスーパーや銀行などが集まってすごく便利だし、現地周辺は緑がたくさんあって静かだし、都会と郊外のよさがうまくとけ合っている立地です。なにより古都の名所が徒歩圏内にあって、年齢を重ねるほどに愉しめるエリアだと思います」

Land Plan 南向き中心のプランに
古都ならではの共用施設も。

「ローレルコート京都北野」は、総70邸と京都市内では比較的大きな規模で誕生します。南面が約100mも開かれ、南・東・西の三方が道路に接する開放的な敷地が大きな特長です。この形状を活かして住戸は南向き中心に配置し、屋上には五山の送り火の左大文字と船形を望む屋上テラスも設置されます。「総戸数70戸は大きすぎず、小さすぎず、ほどよい規模ですね。屋上テラスがあると友人に自慢できるし、気持ちよく過ごせそう。ぜひ活用したい施設ですね」

現地屋上相当の高さから北方面の眺望
（平成27年8月撮影）

Design 落ち着きのある優美な佇まいで
趣深い街並みと調和。

閑静な住宅街に馴染む洋館の趣を感じさせる外観デザイン。印象的な水平のラインは、幅の違うボーダーを立体的に重ね、建物に深みのある表情をもたらします。また、迎賓の場となるエントランスホールは和と洋の趣が調和した空間に。ガラスウォール越しに石庭を愉しむことができます。「建物は重厚感がありながら、ガラス面がアクセントになってモダンな雰囲気ですね。ホールも京都らしくて、ステータスを感じる設えです」

エントランスホール完成予想図

Model Room 開放感あふれる住空間に、
快適な毎日を叶える工夫も。

外観デザインのアクセントにもなっているガラス面は、大きな開口部としてリビングに心地よい光をもたらします。一方、出幅約1.8mのゆとりのあるバルコニーは、隣住戸とコンクリートで仕切られ、プライバシーにも配慮。また、キッチンは、すっきりとした印象のフルフラットの天板と立ち上げカウンターのいずれかを無償で選ぶ※ことができるほか、浴室にドイツのグローエ社製シャワーヘッドを採用するなど、グレードの高い仕様となっています。さらに、断熱性に優れた浴槽「サーモバスS」をはじめ、食器洗い乾燥機やトイレなども省エネタイプの設備を採用しています。「キッチンのフルフラットな天板を無償で選べ、グローエ社製シャワーヘッドが標準で付いているのはうれしいですね。有償オプションとしている物件もあり、こちらのグレードの高さがうかがえます」

※受付期限があります。詳しくはマンションプラザ係員にお問い合わせください。