LOCATION

ここは「やさしい都心」。

賑わいの駅から一歩入ると、
そこにはタワーへと繋がる
「すいどうみち緑道」が閑静な空間へ導き、
春には満開の桜に包まれます。
近隣にはユリの名所として知られる
千種公園が、四季折々の表情で
潤いをもたらします。
洗練されたレストランやショップを揃えた
「ナゴヤセントラルガーデン」をはじめ、
暮らしに役立つ利便施設が徒歩圏にあります。
こんな「やさしい都心」あっただろうか。

すいどうみち緑道
すいどうみち緑道(桜並木)(徒歩1分/約60m)

Urbanity

洗練された暮らし。

街の賑わいと暮らしの
穏やかさを両立できる千種界隈。
緑豊かで開放的な空間に、
洗練されたレストランやショップを揃えた
「ナゴヤセントラルガーデン」をはじめ、
上質な暮らしを演出する生活利便施設が、
徒歩圏に充実しています。

ナゴヤセントラルガーデン(徒歩6分 /約420m)
ナゴヤセントラルガーデン
(徒歩6分 /約420m)
  • スーパーマーケット成城石井(ナゴヤセントラルガーデン内)
    スーパーマーケット成城石井
    (ナゴヤセントラルガーデン内)
    (提供写真)
  • メゾンカイザー(ナゴヤセントラルガーデン内)(徒歩6分 /約420m)
    メゾンカイザー
    (ナゴヤセントラルガーデン内)
    (徒歩6分 /約420m)(提供写真)
  • フレンチ割烹さゝ(徒歩5分/約330m)
    フレンチ割烹さゝ
    (徒歩5分/約330m)(提供写真)
  • SUIDOMICHI coffee(徒歩2分/約120m)
    SUIDOMICHI coffee
    (徒歩2分/約120m)(提供写真)

Park

自然溢れる環境。

今池駅から計画地までの道は
「すいどうみち緑道」で結ばれ、
市内でも穴場の桜並木となっています。
春先には桜とともに
区の木に制定された
ハナミズキで
街中が淡い桃色に彩られます。
近隣の千種公園はユリの名所として知られ、
秋には黄色に染まる銀杏並木や
紅葉が満喫できます。
区内には平和公園、
東山公園などの大きな公園を有し、
憩いの場となっています。
豊かな自然環境のなかで四季を感じながら、
時を紡いでいく環境があります。

千種公園(徒歩9分/約660m) image photo
千種公園(徒歩9分/約660m) image photo
  • 仲田公園(徒歩3分/約170m)
    仲田公園(徒歩3分/約170m)
  • 内山公園(徒歩8分/約580m)
    内山公園(徒歩8分/約580m)
  • 名古屋市東山動植物園(車6分/約3,640m)image photo
    名古屋市東山動植物園
    (車6分/約3,640m)
     image photo
  • 平和公園(車7分/約4,170m) image photo
    平和公園(車7分/約4,170m)
     image photo

History

水路開発により発展した千種。

千種区は江戸時代、
広い土地と豊かな管理水源に恵まれ、
農村地帯として人々が営みを
築いていきました。
明治以降、中央線が開通してからは、
急速に都市基盤が形成されていきます。
名古屋市都市景観重要建築物に
選ばれた「東山給水塔」、
名古屋の水道発祥の地
「鍋屋上野浄水場」等、
水にまつわる場所が
今なお街中に点在しています。
千種という土地は
農耕、工業、商業、住宅地と
目まぐるしく変遷していきましたが、
どの時代も水の路によって栄え、
発展してきました。

大名古屋名勝交通鳥瞰圖
大名古屋名勝交通鳥瞰圖:観光の名古屋市とその附近の一部 1933年吉田初三郎 (国際日本文化研究センター所蔵)
東山給水塔
東山給水塔
(車3分/約1.500m)※1
鍋屋上野浄水場
鍋屋上野浄水場
(車5分/約2,710m)

文化的建造物が建ち並ぶ街。

古くより陶磁器、織物などを扱う工場や、
「旧昭和塾堂」「揚輝荘」「東山動植物園」など
特徴的な施設が集まる
商業地として発展してきました。
区内には優秀な学び舎が集まる
本山・星が丘があり、
文教地域にふさわしい
文化的建造物を多く保有しています。

昭和塾堂 昭和塾堂
旧昭和塾堂
(車4分/約2,150m)
揚輝荘 揚輝荘
揚輝荘
(車3分/約1.730m)

※掲載の徒歩分数は80mを1分、車の分数は時速40kmで走行した場合として算出(端数切り上げ)したものです。道路の混雑状況や信号待ちにより所要時間は多少異なります。

※掲載の環境写真について、すいどうみち緑道(桜並木)は2024年4月、その他は2024年5月に撮影したものです。

※掲載の周辺環境等の情報は2024年4月に調査したものです。

※1 現在一般開放されていないため、東山給水塔南側のいちばん近い道路で計測しています。