外観完成予想図
かつてこの地の象徴であった
「岩崎城」をモチーフに、
現代の家族の城をデザイン。
地域の新たなランドマークとなるように、
この地の象徴であった「岩崎城」の曲輪の作りを
見立てデザイン。
ガラス手摺の種類により「縦の要素」を際立たせ、
妻面にもデザインを連続させることで
ファサード全体に連続的かつ一体的な
印象を実現しています。
周囲の建物との差別化を図りながら、
邸宅としての趣を演出します。
外観完成予想図
赤池の地名の由来である「閼伽水(あかみず)」の
透明感と水面に映る光を表現するガラス手摺り。
バルコニー面ではブラウンとブラック色の2種類のガラス手摺を採用することで、地名の由来となった「閼伽水」の透明感と水の流れの揺らぎを表現し、連続する面に動きを与えます。さらに遠景からわが家を臨む時、その佇まいは、街にキラキラと輝き、赤池駅前エリアの新風景となっていきます。
【閼伽水とは】
原義は「価値のあるもの」の意。客人を接待するに最も必要な水を意味し、転じて神に供える捧げ物の意となる。
豊かな時を刻むために吟味されたマテリアル。
外壁色には「ブラック」「ダークグレー」「グレー」を基調とし、時代性やトレンドに流されることのない普遍性を求め、シンプルで上質なマテリアルを厳選しました。建物全体に格式と品位を纏わせるモノトーンのカラーリングをアクセントとして使用し、建物にさりげないアイデンティティを演出。質感豊かなデザインを追求しています。
空・緑が美しい、明るく開放的な暮らし。
航空写真(14階相当)
心を和ませ、そして解放する。
上質で開放的なパブリックスペース。
ラウンジ完成予想図
やわらかな光による静寂の演出が
安らぎを深める迎賓空間。
時の流れをゆっくりと変えてくれるような奥行きのあるエントランスラウンジ。目の前に広がる大きなウィンドウ越しに植栽が陽光に輝くまるでホテルのロビーを思わせる洗練された設えの空間。ソファに寛ぎながら優雅なひとときを過ごすことができます。
集う、寛ぐ、会話がはずむ。
思い思いに過ごせる自由な空間※1。
明るい木目調の空間に、陽射しが心地よく差し込む開放的なコミュニティラウンジは、ご友人との語らいや、様々な交流を自由に楽しめる寛ぎの空間です。
佇むだけで心を解きほぐす、
風格あるマテリアル。
帰宅する度に心が和み、そして同時にここに住む誇りを感じられる。そんなパブリックスペースであるために、使用する素材には細部に至るまでこだわりを尽くしました。ラウンジは大理石調タイルや木彫パネルなどのコントラストを基調に、間接照明が与える優しい印象が、より深いやすらぎを提供してくれます。
image photo
外観完成予想図
主要道路より奥まった住宅地に
二面接道・角地の独立性と
開放感を磨き、
暮らしの舞台をデザイン。
開放的な敷地を贅沢に使用し、
日常的な住み心地と
安心安全へのこだわりを随所に。
ゆとりある敷地を生かし2棟構成とすることで角住戸を54邸確保。プライバシーに配慮した設計となっています。
駅近立地でありながら100%の駐車スペースをご用意。快適なカーライフをサポートします。
車をエントランス近くの車寄せに停めることができ、同乗者の乗り降りや荷物の積み下ろしに便利です。
屋内に停められるので大切な自転車を雨風から守ることができます。
1階メールコーナーに宅配ロッカーを設置。不在時でも24時間荷物を受け取れます。
1階共用部の防災備蓄倉庫には、非常時に役立つ防災用具や備蓄品を常備しています。
ゴミストックは、時間を気にすることなくゴミ出しが可能です。
※生ゴミ等以外の可燃ゴミに限ります。
詳細は管理規約をご確認ください。
家族の一員であるペットとのお散歩に便利です。
※管理規約に基づき、ペットの飼育制限が
あります。詳しくは係員にお尋ねください。※掲載の完成予想図は、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、施工上の都合または行政官庁の指導などにより、外観、外構、仕上、形状、植栽などを変更する場合があります。植栽は特定の季節や入居時の状態を想定して描かれたものではありません。植栽計画については変更になる場合があります。また周辺の建物等一部省略しており、実際とは異なります。※敷地配置イメージイラストは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、スケール等は実際とは異なります。今後行政の指導、施工上の都合等により形状・仕様・色彩等に変更が生じる場合がございます。 なお、植栽は特定の季節や竣工時の状態を描いたものではありません。また、植栽計画は変更になる場合がございます。また、敷地周囲の電柱、標識等につきましても一部再現しておりません。予めご了承ください。※1 コミュニティラウンジの利用内容は管理規約に基づき、変更になる場合がございます。詳しくは係員までお尋ねください。※掲載の航空写真(現地14階相当の高さより撮影)は2024年5月に撮影したものです。なお、周辺環境・眺望等は将来にわたって保証されるものではありません。