
万博やIRだけでは語り尽くせない
“大阪ベイエリア”の
真価を、
あなたは
まだ知らない。
ついに来年に迫った「大阪・関西万博」をはじめ、
「IR計画」の実現にも期待が高まる“大阪ベイエリア”。
しかし、このエリアの魅力はそれだけでは語り尽くせません。
知るほど、住まうほどに魅力が深まるその真価と可能性に迫っていきましょう。

万博、IRが推進中。
OSAKAで最も
未来に近い都市のひとつ。
現在、大阪ベイエリアには世界中から大きな注目が集まっています。最大の理由は、“いのち輝く未来社会のデザイン“をテーマに掲げた「大阪・関西万博」の開催がいよいよ間近に迫っていること。さらに、夢洲は日本初となる「IR建設予定地」として認定されており、カジノを含む統合型リゾート施設の建設構想が推進中。政府が再開発を促進する「都市再生緊急整備地域」内にあることからも、万博閉幕後も大阪ベイエリアは加速度的に進化していくことが見込まれています。
大阪府ホームページ
(https://www.pref.osaka.lg.jp/o080020/irs-suishin/osakair/index.html)
(https://www.pref.osaka.lg.jp/o080010/irs-kikaku/irfaq/index.html)参照。

大阪・関西万博イメージイラスト
(提供:2025年日本国際博覧会協会)

大阪・関西万博イメージイラスト
(提供:2025年日本国際博覧会協会)

簡略図
東京の「臨海副都心」
のように、
これからの進化に
ますます期待が高まります。
「大阪・関西万博」の開催が決定されて以降、急激な勢いで進化していく大阪ベイエリア。その歩みは、かつての「東京臨海副都心」をイメージさせます。同エリアの開発は1989年に始まり、1993年にレインボーブリッジ及び首都高速11号台場線が開通。また、1995年にはゆりかもめが開業して交通機能が強化され、以降、オフィスビルやタワーマンションが林立する副都心として発展していきました。未来へ向かって進化していく大阪ベイエリアもまた、「東京臨海副都心」のように、多層的な都市機能を備えた副都心となっていくことが期待されています。
東京都港湾局ホームページ
(https://www.kouwan.metro.tokyo.lg.jp/rinkai/)
(https://www.kouwan.metro.tokyo.lg.jp/rinkai/suuji/)参照。

大阪港

東京臨海副都心
大阪市の地価&
マンション価格は年々上昇。
大阪市の基準地価は年々上昇傾向にあり、新築マンションの価格も上昇し続けています。これらのデータから推察できるのは、大阪都心の各地で進められる再開発構想により、都市としての価値がさらに高まっていくと見込まれているということ。「IR建設」が具体化・実現すれば大阪ベイエリアの評価はさらに高まり、地価及びマンション価格も上昇していく可能性があるため、その前段階の今は購入のチャンスといえるかもしれません。
東京カンテイ(https://www.kantei.ne.jp/report/c202406.pdf)参照。

今後の発展を
見込めるエリアだからこそ、
選ぶことができる
「半住半投」の可能性。
近年、都市部のマンション市場で新たなトレンドとなっているのが「半住半投」。半分“居住”し、半分“投資”するという新しいマンションの活用スタイルです。たとえば、当初は子どもが生まれるまでは夫婦で住まいとして居住し、子どもが生まれたら家族で別の住まいに引越し、以前の住まいを賃貸として運用するといったケースです。これからますます発展していくことが予想される大阪ベイエリアのマンションだからこそ、そのように資産としてマルチに活用できる可能性を高く見込めます。
東京カンテイ(https://www.kantei.ne.jp/report/119PER2023_kinki.pdf)参照。


大阪ベイエリアの
防災性・安全性は高く、
大阪府のホームページでも
公表されています。
実は、大阪ベイエリアは万一の自然災害発生時にも、安全性の高い地域であるといえます。大阪府のホームページでは、大規模地震発生時にも液状化のリスクは少なく、また、津波や高潮による浸水リスクも一部を除いて少ないと公表されています。もしもの時も、家族と大切な資産を守ることができるという安心感が、ここに住まう満足度を高めます。

現地周辺写真

ATC(徒歩4分/約300m)

image photo

海遊館(車6分/約3,560m)
通勤も、買い物も、
子育ても、エンタメも。
リゾートライフな
開放感に満ちた
「ベイエリアライフ」へ。
世界最大級の水族館「海遊館」をはじめ、訪れるたび新たな出逢いがある「天保山マーケットプレース」や「IKEA鶴浜」など、休日の楽しみを拡げるレジャー&ショッピング施設が身近に。また、水平線に沈みゆく美しいサンセットを眺められるのも、大阪ベイエリアならではの醍醐味。ふと思いついたときに、こころがときめく場所へ出掛けられ風景を愉しめる。そんな贅沢な日常が広がってきます。さらに、グローバルスタディーズ(国際理解)やコミュニティ&アクションなど、先進的なカリキュラムを設定している「大阪府立水都国際中高一貫校」に近接するほか、送迎バスのある幼稚園など子育て環境も充実。あらゆる世代が心地よく、安心して暮らせる住環境が整っています。
![現地13階から撮影した眺望写真[2023年1月撮影]にCG加工を施した写真](./imgs/sp/bg-lp-03.jpg)
※現地13階から撮影した眺望写真[2023年1月撮影]に
CG加工を施しております。

大阪リゾートホテル・ロッジ舞洲
(車11分/約6,740m)

ATC(徒歩4分/約300m)

シーサイドコスモ
(徒歩5分/約340m)

ATC(徒歩4分/約300m)
※大阪IRは、国際会議場や展示場、ホテル、レストラン、ショッピングモール、エンターテイメント施設、カジノなどで構成される一群の施設です。
※開業予定は、2029年秋から冬頃の開業をめざしています。大阪府ホームページ(https://www.pref.osaka.lg.jp/irs-suishin/osakair/index.html)参照。
※航空写真[2018年9月撮影]にCG加工を施しております。
※掲載の写真は、2021年3月に撮影したものです。
※徒歩分数は80mを1分、車は時速40kmとして算出(端数切り上げ)したものです