御堂筋線×駅徒歩2分の
希少性

外観完成予想図

Osaka Metoro
御堂筋線「あびこ」駅
徒歩2分の価値とは。

「ローレルコートあびこBAUS」は約1%の希少価値
まふかん空撮空撮
御堂筋線「あびこ」駅最前列、「あびこ」駅徒歩2分圏の新築分譲マンションは20年ぶり
希少性 ますます高まる「駅近」志向。希少性は資産価値の決め手にも。

駅に近い物件はWebで検索される機会が多いという調査もあり、年々ニーズは高まっています。一方で駅に近いほど物件数は限られており、「需要に比べて供給が少ない」という状況に。希少性は資産価値の高さに直結すると言えます。

駅徒歩2分圏の土地は、
駅徒歩10分圏のわずか4%!

駅徒歩2分圏は駅を中心に半径160mの範囲で、その面積は約8万㎡。駅徒歩10分圏の面積約200万㎡のわずか4%しかありません。駅から近いほど利用できる土地が少なく、希少性が高いため土地取得が難しいことが分かります。

駅徒歩2分圏の土地は、駅徒歩10分圏のわずか4%!
利便性 お金をかけてでもこだわりたい点の第1位は「駅から近いこと」。
大手デベロッパー7社
マンショントレンド調査1位は『駅近』

マンション選びの際にお金をかけてでもこだわりたい点の第1位は「駅から近いこと」。日々の生活利便を第一に考える人が半数以上を占めています。
※大手マンションデベロッパー7社の新築物件情報サイトMAJOR7(メジャーセブン)第22回マンショントレンド調査より

お金をかけてもこだわりたい点TOP3

近年、利便性と快適性を求めて街の中心部に住みたい人が増加しています。とりわけ「駅前エリア」は、通勤時間や買い物時の移動時間を減らしたい共働き夫婦や、郊外の戸建てから駅近のマンションに住み替えたいシニア世代など、すべての世代の生活ニーズに応えられる場所だけにその需要は年々増加傾向にあります。

現在から未来(人口減少期)
人口減少期における
生活拠点の推移イメージ

人口減少が進むにつれ、「都心回帰」の住まい需要が高まってきています。2015年〜2030年の間に、関西の人口は約149万人減少すると言われています。
※人口統計資料集2018年版(国立社会保障人口問題研究所)データより

※1 「あびこ駅最前列」とは2004年以降、Osaka Metro御堂筋線「あびこ」駅最寄りで供給された新築分譲マンションにおいて、本件が最も駅に近い位置で計画されていることを意味しています。(2023年9月現在)〈MRC調べ〉
※2 Osaka Metro御堂筋線「あびこ」駅最寄りで過去に供給された駅徒歩2分圏内の新築分譲マンションにおいて、2004年以降20年ぶりの発売予定となります。(2023年9月現在)〈MRC調べ〉
※掲載の空撮は、現地周辺を撮影(2023年3月)したものにCG処理を施して描いたもので実際とは異なります。
※徒歩分数表示については、80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。
※掲載の距離は地図上での概測で実際とは異なる場合があります。
お問合せは... 「ローレルコートあびこBAUS」マンションサロン 0120-426-753[営業時間] 10:00~18:00 [定休日]毎週水・木・第3火曜日

お問合せは... 「ローレルコートあびこBAUS」マンションサロン 0120-426-753[営業時間] 10:00~18:00 [定休日]毎週水・木・第3火曜日