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叶う+1部屋
部屋数にゆとりがあるから
ライフスタイルの変化にも
柔軟に対応します
独立性の高い角住戸
プライバシー性と独立性の高さが
魅力の角住戸プランを
ご用意しています
充実収納
スッキリとした住空間を演出する
豊富な収納スペースを
設けています
3人家族の場合
リビング横の洋室(3)を子ども部屋に。
使い勝手のいい和室は
書斎スペースやご両親が
遊びに来た際の
ゲストルームなどにも活躍します。
※掲載の人物写真はすべてイメージとなります。
※掲載の間取りは計画段階の設計図を基に作成したイメージイラストです。家具付き分譲の内容とは異なります。
図面と現況が異なる場合は現況を優先させていただきます。※図面内の家具は配置のイメージとなり、分譲価格には含まれておりません。
近年、新築分譲マンションの専有面積は
縮小傾向となっています。
2023年度の市場動向調査によると近畿圏や
京都市内の平均専有面積は50㎡台後半となっており、
コンパクト系マンションが増加していると言えます。
さらに京都府下も75㎡台と、
80㎡超住戸の供給がいかに少ないかが分かります。
※近畿圏 新築分譲マンション市場動向2023年度(2023年4月〜2024年3月)
(株式会社不動産経済研究所HPより)
住み始めてから変えることのできない
駅距離と住空間の広さは、
住まい選びにとって重要な項目でもあります。
事実、関西圏のマンション契約者を対象にした
アンケート調査を見ると、
購入の際に重視した項目として
「価格」「最寄り駅からの時間」と「住戸の広さ」が上位に。
「ローレルコート亀岡駅前」の4LDK住戸は
その両方を叶える住まいと言えるでしょう。
※2023年 関西圏新築マンション契約者動向調査(株式会社リクルート調べ)
(https://www.suumo-research.com/research/2024-03-25)