ブックタイトルローレルアイあべの
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ローレルアイあべの
1.天王寺公園〈てんしば〉(徒歩7分/約550m)、2.天王寺公園(徒歩7分/約550m)、3.大阪市立美術館(徒歩12分/約920m)、4.市立工芸高等学校(徒歩12分/約950m)、5.現地周辺街並(徒歩6分/約420m)、6.現地周辺街並(徒歩9分/約660m)、7・8.現地周辺街並(徒歩5分/約330m)、9.現地周辺街並(徒歩2分/約160m)※徒歩分数は80mを1分として計算(端数切り上げ)した概則時間07 です。※掲載の環境写真は2018年8・10月に撮影したものです。 08RELAXATION LIFE都市の中にある安らぎ、緑と情緒と暮らす。上町台地に位置する松崎町。名士が集い文化が花開く邸宅街。明治45年創立の「常盤小学校」をはじめ、様々な学び舎に知が宿る文教地区。通学区である「市立常盤小学校」や「市立文の里中学校」をはじめ、天王寺から松崎町にかけてのエリアは多くの教育施設が点在。天王寺駅ターミナル周辺には「大阪市立大学医学部」や「大阪教育大学」のキャンパス、幼稚園や保育園も。住まいの近くにも「府立天王寺高校」、「市立工芸高等学校」などが位置し、アカデミックな香り漂う文教地区を形成しています。松崎町が位置するのは、古来より陸地であり続け、その恵まれた地形から多くの古墳や寺社仏閣が集まり大坂城も築かれた上町台地。かつて四天王寺庚申堂へつながる参詣道として賑わい、明治時代には大阪鉄道「天王寺」駅の開業とともに都市化が進み、「長者ヶ崎」や「和楽園」など著名人の住む高級邸宅街が開かれました。またこの地は、大阪で初めて本格的な油彩画を教える洋画塾「天彩画塾」も開かれるなど、名士や文人たちに愛される文化的拠点であったと言われています。大阪駅(標高約0.4m)京橋駅(標高約0.8m)今里駅(標高約1.3m)なんば駅(標高約2.9m)天王寺駅(標高約16.3m)住之江公園(標高約0.7m)出典:国土地理院の1:25,000デジタル標高地形図※元データに文字情報を追加(標高は国土地理院地図より抜粋)市立常盤小学校(徒歩7分/約540m) 大阪府立天王寺高等学校(徒歩10分/約790m)123546 789