プラン│【公式】ローレルコート武蔵小杉 ザ・レジデンス│神奈川県川崎市の新築分譲マンション

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PLAN

平均専有面積70㎡超のゆとり
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南向き中心※1
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充実の設備仕様

邸宅らしさのこだわりは、一つひとつの住戸にこそ宿るべき。
その思想を具現化する、南向きを中心とした明るさと、家族がのびのびできる広さ。
そして快適を目指した設備・仕様の数々。
それらの調和が、この地にふさわしくかけがえのない暮らし心地を醸成する。

これからの次代にふさわしい、先進の設備クオリティ。

発展した都市の私邸にふさわしく、住まいの隅々に至るまで先進性に優れた設備・仕様を採用。いつまでも快適に暮らすことのできる住まいを目指しました。

  • 参考写真

    生ゴミを排水口で処理できるので、ゴミ出しの手間が少なくキッチンを清潔に保ちます。
    ※一部処理できないゴミがあります。

  • 参考写真

    調理中でも手を触れずに水を流すことのできるタッチレス水栓を採用しています。

  • 参考写真

    宅配サービスを玄関前の宅配ボックスで受取可能。時代の流れに柔軟に対応しています。
    ※ご利用は管理規約に基づきます。

部屋ごとに適した等級のサッシを採用。

「ローレルコート武蔵小杉 ザ・レジデンス」では、お部屋ごとにふさわしい遮音性能を確保するために、騒音測定を実施。その結果を踏まえ、各開口部に適したT1〜T4等級のサッシを採用しています。

サッシの遮音性能基準は、日本工業規格JISA4706により規格化しておりT-4~T-1等級で表示されております。数値が高い方が遮音性能に優れています。上の図では、外部から進入する音に対して、周波数ごとの音(音響透過損失)の低減量を示しています。たとえばT-4等級のサッシであれば500Hzの音は約40dB程度、125Hzの音は約25dB程度低減する性能を持っていることになります。

※遮音効果は諸条件により異なります。また、遮音性能はサッシのみのものであり実際の住戸における遮音効果とは異なります。※サッシの等級は住戸により異なります。

時代の変遷とともに、出会いにくくなりつつある“住まいの広さ”。

過去10年のデータによると、1都3県における分譲マンションは徐々に住戸面積の狭小化の傾向にあります。10年前に比べ、70㎡を超える住まいの希少性が高くなっていることの裏付けにもなっています。

※MRC調べ/対象期間:2014年1月~2024年2月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内、データ資料:MRC・2024年3月号

CASBEE川崎

※1.全75戸中54戸が南向き住戸。
※WTC:ウォークスルークロゼット WIC:ウォークインクロゼット SIC:シューズインクロゼット
※掲載の間取りは、2024年4月時点の計画段階の図面を基に描き起こしているため変更になる場合があります。